相続

不動産の相続から売却までにかかった費用の総額と内訳!全体の感想をまとめた!

家族が亡くなり、遺産を相続するが、費用がどれくらいかかるのか知りたい。

不動産の相続がどんなものなのか経験者の話が聞きたい。

そんな方にぜひ読んでいただきたいです!

ゼロガ丸です。

僕は先日、叔父から相続した不動産を売却しました。

この記事では、叔父が亡くなってから不動産を売却するまでにかかった費用の総額と、その内訳を公開しました。

また、それぞれの手続を実際に体験した感想も書きました。

費用は安くはありませんでしたが、結構抑えられた方だと思います。

実際にかかった費用と内訳

実際にかかった費用の総額は152万です。

【内訳】
死亡診断書           1万円
入院費(集中治療室3日分)    14万円
葬式代(部屋代、火葬代、化粧代)50万円
香典返し            12万円
司法書士代(相続登記)      8万円
不動産売却関連        62万円
遺品整理           5万円

費用に関する感想

安くはないですが、費用は抑えた方だと思います。

葬式代と不動産手数料が大半を占める形になっています。

簡素な式にして葬儀代は抑えた

葬式に関しては、戒名も付けずかなり簡素に行ったのでこれでもやすい方だと思います。

読経や戒名、通夜の飲食などを含めた場合の一般的な葬式の平均費用は200万円ほどだそうです。

親族だけの非常に小規模な葬儀の場合は、部屋代も不要になり、
より葬式代を抑えることも可能なようです。

不動産の仲介手数料は妥当

不動産屋さんへの手数料が一番高くなってますが、
妥当な値段かなと思っています。

不動産の売却だけでなく、遺品の整理や相続登記のための司法書士の手配も全て僕らの代わりにやってくれたので、我が家の負担はかなり軽くなりました。

遺品整理の業者や司法書士、税理士の手配を全て自分たちでやるとなったら骨が折れます。
やらなきゃいけないことは結構多いですからね。

自分で各業者を手配するより、専門家に任せてしまった方が、
費用に関しても結果的に安くすむんじゃないでしょうか?

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弁護士費用はかかっていない

資産や負債の調査を弁護士に依頼していないので、弁護士費用はかかっていません。
弁護士に依頼した場合はもう数十万円かかるでしょう。

相続に関して弁護士に依頼する内容は資産調査と遺産分割協議書の作成です。

手続きをスピーディーに済ませて、費用を安く抑えたいなら、
遺産調査や遺産分割協議書の作成を省いても、相続はできます。

ただ、後で思わぬ借金が発覚したり、相続人同士でトラブルが生じる可能性はあります。

時間やお金がかかってもいいから、相続に関するトラブルが起こらないようにしたいなら、
弁護士に遺産調査を依頼し、遺産分割協議書も作成しましょう。

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手続きに関する感想

お寺の対応が酷くて大変でした。寺院側がお金のことしか考えてないというのが伝わってきて、今でも腹が立ちます。

相続に関しては専門家に丸投げ状態でした。丸投げはデメリットもありますが、
丸投げしたことで結果的にトータルコストも抑えられたと思います。

納骨に関する感想

葬式が終わって4ヶ月以上たちますが、未だに納骨できてません。

納骨がこんなに面倒だとは思いませんでした。
ネットで調べてみても、納骨やお墓に関するトラブルは多いみたいです。

お寺側が理不尽なことを言ってきても、裁判をしたら勝てるようなので、
言われるがままに泣き寝入りすることはありません。

だって、寺の都合で親と同じ墓に入れないなんておかしいじゃないですか?
個人的には完全に人権侵害だと思っています。

相続手続きの感想

手続きの丸投げできると楽

相続に関しては必要書類は用意しましたが、基本的に不動産屋さんに丸投げでした。
丸投げだったので、特に大変なこともなかったです。

ですが、手続き中に不安になることはありました。

説明があまりないと不安になる

頼んだ不動産屋さんは細かい説明がなく、後はこっちでやっておきます。
というタイプでした。

扱う金額も大きく、とても重要な手続きなので、僕としてはもっと詳しく説明をしてほしかったです。
相続の手続きがどこまで進んでいるのかがよくわからず、やきもきすることはありました。

まあ、聞けばいいだけの話ですが、あまり細かく聞くのも、仕事の邪魔になっちゃいますからね。

昔から付き合いのある不動産屋さんで、割とトントン話が先に進んでいたので、
こちらからあまり細かくは確認をしませんでした。

しばらく様子を見て、全然話が先に進まないようなら、進捗を確認する。
そんな感じがいいのではないでしょうか?

費用がいくらになるかは聞きづらい

馴染みの不動産屋さんだからこそ、費用を確認しづらかったです。
なので、最終的に費用がいくらになるかがわからなかったです。

不動産が売却されて入金日が決まるまで、費用がどれくらいかかるかわからなかったらったので、一抹の不安はありました。

できれば最初に、「どれくらい費用がかかるものなのか?」それとなく確認しておくといいと思います。

結果的にトータルコストは抑えられた

結果的に仲介手数料は妥当な価格で、トータルコストもだいぶ安く抑えられました。

自分で個別に専門家や業者に頼んでいたら、逆に費用が高くなっていたと思います。
自分で手配する場合、費用を抑えるには最安の業者を探して、価格交渉も自分でしなければならないですからね。

結構ハードル高いです。

今回は不動産屋さんに丸投げしたので、自分の代わりに不動産屋さんが業者探しと価格交渉をしてくれた形になります。

頼んで正解でした。

ただし、僕は馴染みの信頼できる不動産屋さんがいたのでよかったですが、
業者によっては高額をふっかけてくるかもしれません。

信頼できる専門家をまずは一人探しましょう。

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相続した不動産は売却するのが無難

不動産はなるべく売却して、等分するのが無難でしょう。
それが一番平等でわかりやすいです。

不動産の共有はトラブルの元なので極力避けましょう。

相続した不動産を売却するには相続登記が必要です。

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まとめ

実際にかかった費用は152万円でした。

内訳は以下の通りです。

・死亡診断書    1万円
・入院費     14万円
・葬式代     50万円
・香典返し    12万円
・司法書士代     8万円
・不動産売却関連 62万円
・遺品整理      5万円

安くはないですが費用は抑えられた方だと思います。

僕らが優先させたのは次の三つです。

①費用を抑えること
②後はもめないように不公平感を無くすこと
③手続きをなるべく早く簡単に済ませること

なので、

・葬儀は簡素にし、
・資産調査と遺産分割協議書の作成を弁護士に依頼せず、
・相続手続きは不動産屋さんに丸投げし、
・相続した不動産はすぐに売却しました。

資産調査と遺産分割協議書の作成を弁護士に依頼しなかったので、
今後なにかしらのトラブルが生じる可能性は残っていますが、
全体でかかった費用や期間、不動産の売却価格にも満足しています。

今回の不動産の相続や売却は僕にとって、とても貴重な経験になりました。

この経験を、今後不動産の相続をする人に役立ててもらいたい。
そういう思いから、このブログを作りました。

初めての相続というのは、何をすればいいのか全く見当がつかないと思います。
困った時にこのブログがお力になれれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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